改正高年齢者雇用安定法

来年4月1日に改正法が施行されます

今年8月29日に「改正高年齢者雇用安定法」が成立し、来年4月1日から施行になります。

大きな改正点は、「継続雇用制度の対象者を限定できる」から、原則として「希望者全員を継続雇用制度の対象者にしなければならない」義務になりました。

「例外」を検討中しています

ただし、「例外」も検討されており、

◇ 「心身の故障のため業務に耐えられないと認められること」、
「勤務態度が著しく不良で引き続き職員としての職責を果たし
得ないこと」等、就業規則に定める解雇事由または退職事由に
該当する
◇ 就業規則に定める解雇事由または退職事由と同一の事由を、継
続雇用しないことができる事由として別に規程を作成する
◇ 継続雇用しないことについて、客観的に合理的な理由があり、
社会通念上相当であると認められる

上記等の内容は、11月以降具体的に厚生労働省から発表になる予定です。

会社の対応は・・・

会社としては、来年4月以降に定年を迎える個々の職員について、継続雇用(再雇用)の対象とするのかしないのか、継続雇用(再雇用)する場合の処遇(賃金等)をどのようにするのか等について、あらかじめ検討しておく必要があります。

よしだ労務管理事務所

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