”シェア金沢” を視察してきました!

”シェア金沢” 本館です。

雄谷良成理事長です。

施設内の”アルパカ”です。

皆さん、石川県金沢市の「社会福祉法人佛子園」をご存知でしょうか?

ここは今、”最も熱い社会福祉法人のひとつ” で、障害者向けの就労支援事業を率先しながら、

”高齢者、学生、病気の人、障害のある人等、分け隔てなく誰もがともに手を携えて、家族や仲間、社会に貢献できる街をつくろう”

”かつてあった良き地域コミュニティを再生させる街をつくろう”

とのコンセプトを礎に、”シェア金沢” という名称の ”地域づくり” そのものを事業として手掛けていらっしゃいます。

ここは、11,000坪の敷地に、木のぬくもりを感じる高齢者住宅32戸、学生向けのアトリエ付住宅2戸、障害を持つ子供のための児童入所施設、その他カフェバーやキッチンスタジオ、屋根付き全天候型グランドもあります。

ここでは、地域の人びと(子供たち)のために、フットサル教室を開いたり、親が安心して働けるように午後8時まで預かるデイサービスがあります。

出産後の育児に不安を持っている母親のために育児相談所もありました。

アルパカも2頭いました。

敷地内に源泉を持ち、住人はもちろん、地域のひともいつでも天然温泉に入れます。

近くの農家がつくった新鮮野菜を本館で販売しています。

その農家の人の中には、夕方、自分が持ち込んだ野菜の売れ行きを確認後、温泉に入り、同じ建物内にあるレストランで地ビールを飲んでから帰る人もいます。

(地ビールも、障害者就労支援事業として能登町にビール工場をつくり、今では地域の一般の人びとの新しい就職先にもなっているそうです。)

この広大な敷地内は、一般の人びとも自由に通ることができ、近くの小学生が放課後アルパカを見に来たり、犬との散歩コースになっていたり、本館レストランで食事もできます。

私は、「社会福祉法人=建物」 というこれまでの概念がまったく変わりました。

『福祉とは、高齢者や障害者を、資格を持った特定の人が介護・介助・支援するのではなく、地域の人びとが支え合うもの』

社会福祉法人佛子園の 雄谷(おうや)良成理事長はこのことを実現すべく、この施設を通じて ”理想の福祉” を全国に発信することをお考えなのかもしれません。

先日、北海道 沼田町から町長が視察に来られたそうです。

北海道にもできたらとてもすばらしいと思います。

”社会福祉法人佛子園” のホームページはこちらです。
http://www.bussien.com/index.shtml

是非、機会をつくって視察することをお勧めします。感動しますよ!

よしだ労務管理事務所

〒004-0053
北海道札幌市厚別区厚別中央3条
2丁目12-35 第一サトウビル 2F
TEL:011-378-4550

人材育成の悩みから開放される!介護職員10,000人以上の「意識」と「行動」を変えた研修とは?今すぐ使えるノウハウレポートを無料でダウンロードできます。

このページの先頭へ