人間力向上研修を終えて

当日いただいた花です。
当日いただいた花です。

先日、ある介護事業所様で6ヵ月間の『人間力向上研修』が終了しました。

この6ヵ月間、職員の皆さんは毎回楽しそうに研修に参加して、そのうち表情がどんどん明るくなり声も出るようになるなど変化がはっきりわかりました。

そして最終回、職員の皆さんがサプライズを考えて研修終了後、私になんと感謝の意を込めて花束をプレゼントしてくださいました。

花束を手にした私は、この6ヵ月間の研修でお話したことを実践して具体的な形で表現してくれたととてもうれしく思いました。

研修を終えた職員の皆さんの感想を一部ですがご紹介したいと思います。

(女性職員 30歳代)

私がこの人間力向上研修で最も印象に残っているのは、第1回目の”はたらく”、”天職”についての研修内容でした。

研修の中で紹介された「置かれた場所で咲きなさい」という渡辺和子さんの著書を実際に自分は読んでみて数々の自分の生活に改善できる点を見つけました。

自分は家庭でも『何で自分ばかりが家のこともしながら仕事もしながら頑張っているのに感謝してもらえないんだ。』そういう不満が心の中にいつもありました。

しかし、この研修、そしてこの著書を読んでから考えが変わっていきました。

まずは自分が家の者に感謝をしなければ自分も感謝されない。自分ばかり感謝されたい、頑張っているという考えを持っていれば相手にだって感謝されない。私はそう感じました。

現在些細なことにも感謝の気持ちは忘れないようにしよう、そして言葉に出すように努めております。

それは家庭においても、介護の現場、スタッフ間、利用者様に対しても通じております。半年間にわたり、研修をしてくださりありがとうございました。

(女性職員 30歳代)

私が研修で一番心に残ったことは「『こころ』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見える。『思い』は見えないけれど『思いやり』は誰にも見える。」との言葉がとても『あっ、そうだよなぁ』と思いました。

いくら自身の”こころ”で思っていたとしても、すべては勇気を出してまず行動を起こさなければ、何も意味がない。

当たり前のことですが、私は今まで勇気がなく一歩踏み出して行動を起こせていないことの方が多くあったと思いました。

このお話を聞いてからは、一つ一つのことを勇気を忘れず何事にもまず行動を起こすこと、自分の意見も声を出してどんどん言っていけるように日々挑戦しています。

(男性職員 40歳代)

この研修で学ばせていただいた事、それは当たり前のことが当たり前に出来ていなかった、それを気付かせていただきました。

『ありがとう』と思っていてもまだまだ形にできていなかった。言えていなかったことをこの研修で少しずつですが形にしていく事ができました。常に心に感謝の気持ちを忘れずにいること!!

今日最後の研修となりましたが、やはり『自己反省の心』。今の自分にピッタリで、ぐっときました。恥ずかしかったです。

頭の中では分かっていること、自分が変わらなければ相手は変わらない、わかっています。

でもできませんでした。愚痴を言う、文句も言う、悪口も言う。そんな自分がイヤでイヤで溜まりません。

『忙しい』という言葉で自分の心をごまかしていたのかもしれないです。

みんなで〇〇〇を楽しい職場にしていくためには『自己反省の心』ですね。

『鏡の法則』ずっと忘れずに心に留めておきたいです。毎日、笑顔で過ごせるために。

この他にも多くの職員の皆さんが感想を書いてくださいました。皆さん、受け止めるポイントはそれぞれですが、共通していることはこの研修をきっかけに ”自分の心を磨く”、”心を創る” ことに気付いたことです。

このあとは、それを職員間でお互いに意識し継続していかなければなりません。(でも、これが一番難しいのですが・・・)

みなさん、6ヵ月間、ありがとうございました。

よしだ労務管理事務所

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